Daily Self-care

Daily Self-care
日頃のセルフケア

『ノルディックウォーキング』

1930年に、クロスカントリーチームの夏のトレーニング方法として誕生したノルディックウォーキング。
現在は、世界40カ国を超えて広がっています。
ポールを使い、全身の筋肉を刺激するので、エネルギー消費量も高く、エクササイズとしてオススメです。
ポールを動かすので、上半身もしっかり使い、肩甲骨の可動領域を広げ、肩や首のコリの改善にも繋がるウォーキングです。ただ、『歩き方』を自己流で実行するのは不必要な部分に力がかかり、ノルディックウォーキング効果を最大に実感することができないでしょう。効果を実感するには、インストラクターについてノルディックウォークングを学ぶことが大事。
Oasisカラダメンテでボディケアした身体をキープできるように、楽しみながら、エクササイズしましょう。

講習を受けるまで詳しく知りませんでしたが、スライドを使った説明を受け、ノルディックウォークを行うことのメリットを理解してからは、超高齢社会、ストレス社会と呼ばれる現代において、大変需要性の高いスポーツだと思いました。また、実際にポールを使用して歩いてみると、使い方によって肩甲骨周辺の筋肉のストレッチや上腕三頭筋(二の腕)の引き締めが期待されることを実感しました。
最近では、幅広い年代の方々が集まり、その土地ならではの体験や特産物を味わいながら、楽しく有意義な時間をシェアしているそうです。
私個人としても、強く興味を抱き、どこかのタイミングで指導員講習会を受講したいと考えているところです。

〜アキコさんのオススメでノルディックウォークに参加した竹田さん談

『日常ウォーキング』

日常の歩き方が身体を歪ませている原因かも!
そんなことをお考えになった事はないかと思いますが、身体のクセは、日常の行動が原因であることが多いのです。普段、何気なく歩いているその姿勢、歩幅、脚の踏み出し、足の着地。これらが不安定だと、足先も脚も歪み、骨盤や、姿勢を歪めることに繋がります。Oasisカラダメンテのボディケアで変化をキープするためには、『日常のウォーキング』を変えましょう。
ウォーキングレッスンをされているスクールに通う事をオススメします。『パンプスで歩くのは辛い』と思い込んでいる方も、ウォーキングレッスンで変貌!ヒールを履いて歩いても痛くない。美しく、カッコよくヒールウォーキングできて、しかも、身体の歪みを作らないなら、やった方が良いですよね?
また、靴選びでウォーキングが変化するので、ご自身の足のことを理解して靴を選ぶようにしたいですよね〜。


ヒールウォーキング
悪い例 横


ヒールウォーキング
悪い例 前

ヒールウォーキング良い例 横
腰から下が全て脚のつもりで、脚を踏み出し、かかとで着地。足底の中心に体重を置き、足指で(親指の付け根を意識し)蹴り上げてまた一歩を踏み出す。

ヒールウォーキング良い例 横
良いのは『一番左』ですよね?他は全て骨盤も姿勢も歪ませます

『健康ウォークのための日常体操』

『足・脚・骨盤・姿勢』とても深い関わりがあります。カラダメンテのボディケアでしっかり、メンテナンスしていただくことも大事ですが、
日常の運動で『健康ウォーキング』を促進できれば、身体の歪みも軽減できます。
ここに、その一つをご紹介していますので、ご覧ください。

また、健康インソールなら、『バランスパッド』と『げんきアーチ』こちらのお試しもできますので、イベント会場やサロンでお声掛け下さい。


オーダー靴と健康インソールの開発40年の実績
ベルシャン社長の健康ウォーキングのための日常体操

このアーチの歪みは遺伝だけではありません。
過度な疲労、歩き方、姿勢の歪み、肥満など。様々な原因でアーチ機能は低下します。
それが、歩き方や骨盤や姿勢の歪みをさらに引き起こします。
アーチ機能を上げるために補助となる2種類のインソールのお試しをご用意しております。

『アキコ式足指運動』

足指を左右に開く。足指で『グー』を作る。開く、閉じるを繰り返す。
を始めとして、足の疲れをとり、足指の癖を軽減する足指運動です。
Oasisカラダメンテやイベントで詳しい運動をお伝えします。